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多言語ナレッジ共有プラットフォーム「AiLingual」が日本e-Learning大賞「働き方改革特別部門賞」受賞
2017年11月17日
コニカミノルタ株式会社は、地域・市場のニーズに即した新規事業開発を行うBusiness Innovation Center（BIC）Japanで開発した多言語ナレッジ共有プラットフォーム「AiLingual （アイリンガル）」が、e-Learning分野における日本最大のアワード「第14回 日本e-Learning大賞」において、eラーニングを働き方改革に活用するにあたり非常に優れた作品であると評価され「働き方改革特別部門賞」を受賞したことをお知らせします。
日本e-Learning大賞について
本表彰制度は、ブロードバンド社会における教育分野でICT の健全な発展や、市場の確立、コンテンツ・サービス提供企業の育成を支援することを目的として2004年に創設され、一般社団法人 e-Learning Initiative Japan ならびに日本工業新聞社（フジサンケイ ビジネスアイ）により運営されています。賞には、日本 e-Learning 大賞、経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞、特別部門賞があり、特別部門賞は、特定の分野において非常に高い評価のあった作品に、該当分野の賞名称を設定して顕彰するものです。
日本e-Learning大賞ウェブサイト：http://www.elearningawards.jp/index.html
AiLingualについて
AiLingualは企業や組織のノウハウを見える形にする規定やマニュアルを、“作れる・訳せる・配れる”クラウド型多言語対応ナレッジ共有プラットフォームです。
日本の就労人口が減少していく中、「スタッフの育成・定着」、「業務品質の維持・向上」、「外国人スタッフも働きやすい環境の整備」など、企業活動には様々な課題が生じています。それらの課題を解決できるのがAiLingualです。
より詳細なサービスについてはこちらをご参照ください。
お問い合わせ先
コニカミノルタ BIC Japan
AiLingualサポートチーム
ailingual-marketing@pub.konicaminolta.jp
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